コンピュータソフト開発の株式会社ウィング > 製品紹介 > Hi-Speed Manager

システムの導入手順

現状把握
お客様の現状をヒアリングさせて頂き、システムの要求範囲、標準化、運用方法を検討後、導入に要する期間と費用を算出します。
御見積内容(1.ハードウェア構成と必要機材費 2.設置工事費 3.ソフトウェア導入費 4.導入コンサルティング費 5.運用指導費 6.年間サポート費)
カスタマイズ機能作成
お客様のご要望でカスタマイズが必要な場合は、開発作業が発生します。
基本データの構築
各種マスタの登録を行って頂きます。
システム設置、テスト運用
機器を設置し、テスト運用を開始します。（約１～３ヶ月）
マスタデータ構築のための入力端末を先行して設置することも可能です。
ご要求の機能、動作を確認後本稼働へと移行します。
各データの蓄積をおこない、業務担当者への権限移譲と、業務拡大をしてください。
本稼動

保守・バージョンアップ
お客様の改善要求・機器の更新・OS環境の変化等、継続的にご使用頂けるようサポート体制を整えております。

Hi-SPEED MANAGERの動作環境

サーバ
ＯＳ:Windows2000 Server SP1以降 / Windows2003 Server(32-bit)
ＣＰＵ:Pentium3 800MHz 以上または100%互換CPU
メモリ容量:512MB以上^*1
ＨＤＤ容量:4GB以上^*1
ネットワーク：ＬＡＮ又はＷＡＮ
入力機器：マウスなどのポインティング機器及びキーボード等の入力機器
モニタ：1024×768 65536色以上
データベース：Oracle 9i Release2 以降^*2

クライアント
ＯＳ:Windows2000 SP1以降 / Windows XP Professional(32-bit)^*3
ＣＰＵ:Pentium3 800MHz 以上または100%互換CPU
メモリ容量:256MB以上^*1
ＨＤＤ容量:500MB以上^*1
ネットワーク：ＬＡＮ又はＷＡＮ
入力機器：マウスなどのポインティング機器及びキーボード等の入力機器
モニタ：1024×768 65536色以上
*1 容量はシステムボリュームにより異なります。
*2 Personal Edition には対応していません。
*3 Windows XP Home Edition には対応していません。

※ 社名、製品名は、各社の登録商標、商品です。
※ 品質改良のため、記載内容は予告なく変更することがあります。

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